一年以上もマスクの強制は国民を命の危険にさらす犯罪的愚策 | 広尾の整体、天寿堂整復院のブログが、現代人に多い体のお悩みにお答えします

　米国のテキサス州のアボット知事は、今年の三月に、マスクの強制解除と経済活動の100％再開の英断を下したそうです。狂気の沙汰だと非難していた他の州も、今では右に倣えだそうです。

　昨日見たテレビで、煙草を吸っている人の、コロナの感染・重症化率の数字が悪いから、注意するようにと言ってました。ようやくそこに注意が払われるようになったか❣遅い！と思いながらも、もう一息と声かけたくなりました。

　タバコが肺の生命力を落とすなら、マスクのつけ過ぎも同じく肺の生命力を落として良くない❣とならなければならないと思います。現に、11才の男の子が、マスクをつけたまま運動して死亡する！という痛ましい事故も起きています。

　ランニング時にマスクを強いる理由は、他の人が怖がるからなのだそうです。まさに理不尽な同調圧力が、春秋に富む若い命を奪ってしまったわけです。

　熱中症も増えているようですが、マスクのつけ過ぎで、生命力とりわけ交感神経が弱っているので、ご注意あれ！！