コロナ禍の中で浮き彫りになったアロエとその権利収入の素晴らしさ

2020/04/28
アロエ

 アロエをやっていて本当に良かった!というのが、このコロナ禍の中で心から実感しました。

 というのは、68才にもなってコロナが少しも怖くないのは、アロエのおかげだからであり、治療院が開店休業状態になって、収入がなくなっても、働けなくなっても、月々アロエの権利収入がきちんと入ってきてくれるからです。これは資産ゼロの私にとっては、本当にありがたいことです。

 このアロエの権利収入は、一旦取得すると死ぬまで消えないでいてくれるので、この先何が起きても私のセカンドライフを支えてくれるので、まさに寿命100年時代にうってつけの、死ぬまで人生を謳歌できるための至れり尽くせりのアロエといえます。

 そのアロエとアロエの権利収入の有難味を、今回のコロナショックがしみじみと味あわせてくれたということです。

 コロナに感染したお母さんが、出産という大事業の中で、コロナを退治しながら無事元気な赤ちゃんを産んだそうです。これは出産という生命力の強烈な発揮が、コロナウィルスを退治したということです。

 アロエ・ポーレン・プロポリスの生命の鎖をつなぐ完璧な栄養は、生命力そのものをバージョンアップするものですから、ウィルスを寄せ付けないことは言うまでもないことです。これが、私がコロナウィルスが怖くない理由です。