隣の広大な大陸で、実用的な小型核兵器の実験が行われたようです。世界がコロナショックで騒いでいる時に、かの国は着々と世界制覇の野望に向かって邁進しているようです。
一時はアメリカに圧されて旗色が悪かったのが、自らの管理のずさんさから、未完成の生物兵器が漏洩して、それが怪我の功名となって、今や怨敵米国を苦しめ、空母も感染で展開不能となって、隙だらけとなり、台湾の周りを自軍機が我が物顔に闊歩できるようになったようです。
国民が何人死のうがお構いなしの国柄で、嘘を平気で終息したことにして、着々と世界制覇への野望への手を打ち始めています。
こんな時に、日本はどうでしょうか?自粛自粛で消極的に縮こまってばかりです。これでどうして国が守れるでしょうか?
感染対策も、こうした世界情勢を見据えてのものにしなければなりません。コロナウィルスが磨年するのは、隙だらけの生命力の人間がその増殖を手助けしているからです。だから接触を控えても感染の拡大が治まらないのです。もっと積極果敢に、日本人の生命力をウィルスが勝手に増殖できない生命力に高めて、一日も早くコロナウィルスを黙らせて、国家・社会の体制を整えなければなりません。
日本人の遺伝子に刻まれた、大和魂を復活させ、国民一丸となって、日本という国家の生命力を高め、闘える体制を整える必要があります。
そのためには国民一人一人が、生命力高める栄養をしっかり摂り、運動して体力を高めることが大事です。
その生命力を高める最高の栄養は、いつも云うように
アロエ・ポーレン・プロポリスの生命の鎖を完ぺきにする奇蹟の天寿食です。