コロナに打ち阿智終息させるための肝心な点は?

2020/03/27
アロエ

 小池知事の自粛要請に基づいて、恵比寿社教館が休館となって、予定していたデトックス料理教室ができなくなってしまいました。もし休館にならなければ、この自粛ムードの中でも、やるつもりでした。

 というのは、まともな生命力を養ってコロナに負けるなデトックス料理教室こそ、コロナ騒動を早期に終息させるのに有効だからです。つまり、不要でなくむしろ必要不可欠と云えるものだからです。それが開けなくなって実に残念です。

 今行われているコロナ対策には、肝心なことが欠落しています。これは、本人の生命力を信用しようとしない、現代医学の構造的欠陥と云えるものです。

 本来、正統な遺伝子をもつ生命が、生命の歩みから落ちこぼれた不良遺伝子に過ぎないウィルスの跋扈を許してしまうことは、あってはならないことです。

 ところがそういう現実が起きるということは、ひとえに生命の側、まともな生命力を養い損ねた人間の側に原因があるのです。そういう人たちが、コロナウィルスを飼って、増殖させて、まき散らしているから、感染拡大が起きるのです。

 まともな生命力を養っておけば、ウィルスは人間にとりつくことができず。したがって、増殖することもできないので、自然に終息するしかないのです。

 豊富な多糖体を含んでいるアロエジュースを飲んで、喉の粘膜の篇液の成分であるムチンが、ウィルスの喉へのとりつきを防いでウィルスの跋扈・増殖を許さないので、ウィルスは蔓延することができなくなるのです。

 人と接触するな!ばかりを云って、こういう肝心なことを説かないのは、明らかに欠陥です、一人一人がまともな生命力を養うことに努力すれば、コロナの終焉は早まることは間違いないことです。