(今日の一句)
肝臓の笑顔
ピュアな大豆プロテイン
アロエとコラボ
昨今の日本は、あおり運転や通り魔的犯行の増大など、忍耐力がなくなって、感情的な怒りのままに他人を傷つける人が増えているようです。京アニの放火事件など本当にひどいものでした。
その大きな原因の一つに、本来菜食主体であった日本の食が、占領政策によって肉食に変えさせられ、今では日本中が肉食主体に変わってしまったことが挙げられます。
肉食は肝臓に大きな負担を強います。というのは、大豆などの植物性たんぱく質はピュアな素材ですが、動物の肉は完成した個性を持ったたんぱく質なので、そのままでは使えないのです。
それを一旦解体して自前のたんぱく質に造り替えるのが、肝臓の仕事なのです。ですから、肉食は肝臓に大きな負担を強いるのです。ましてや。本来菜食の日本人の肝臓にはとても重いのです。
漢方では、肝臓は怒りの臓器とされています。韓国人の火病も肉食が大いに関わっているかも知れません。最近の日本人の短気も、肝臓の悲鳴だと思います。
アロエと大豆プロティンの最強タッグは、肝臓が元気になる栄養を完璧に満たしているので、そんな日本の救世主になると思います。