今日の一句
李先生曰く
一番悪いのは獅子身中の虫
アロエで浄化!
昨夜たまたまテレビをつけたら、BSフジのプライムニュースの画面にはなって、国連で、いわゆる徴用工の客観的事実を証言した、韓国の李宇衍教授が話していました。
経済のいろいろな統計の数値を見ると、明らかに人口も多くなり、経済も、世界的な不景気の中で、日本,朝鮮・台湾が一番増えていて、この数値を見ると、植民地収奪があったらとは考えにくい、と言っていました。
李先生の話で一番印象に残ったのは、一番悪いのは、日本の良識ある知識人と言われる人びとで、嘘を作って中国やつ韓国にけしかけで回っていることです!という言葉でした!
日本は今,尖閣・沖縄・北海道、そして慰安婦・徴用工など、いわゆる善隣の中国や北朝鮮・韓国から虎視眈々と狙われている状態です。
しかし,日本の憲法には、善隣な中国や北朝鮮・韓国の信義・善意を信じて、それを頼りにして、軍隊も持たず交戦権も捨てて、と書いてあって、自分で自分の首を締めているような危うい状態にあるからです。一刻も早く憲法9条を変えて国を守ることのできる憲法にしないと,大変なことになるからです!
昨日の日本のテレビでは、韓国で安倍は謝罪しろ!という集会をやっていましたが、じつは、雨の中傘をさしながら、その20倍もの大集会が行なわれだそうです!
そこで叫ばれていたは、従北・反日の今のは文政権では韓国は滅びてしまう!文政権を倒さなければならない!ということだったそうです。日本が初めて韓国に毅然とした態度をとると、韓国も正気になるようです!
ところが、こんな重要なことを、日本のメディアは一切報じません。愛知のトリエンナーレでは、李先生が云うように、、日本の良識あるメディア・知識人の本性がはっきりと表れました!彼らは、本当に日本を滅ぽそうとする日本の敵です。