えっ時計が見える!アロプロのせいかな?

2019/07/24
あろぷろ

 私は、高校生の時にステロイドの目薬をつけていて、緑内障になって手術しましたが手遅れで、以来50年間を、目が全く見えない状態で生きてきました。それが、アロエのおかげで、少しずつ見えるようになってきつつあります。

 しかし、私にとって、何より切実なのは、長い間片眼で見てきたので、その見える方の眼が、突然非常に悪くなったことでした。ですから、これまで見えなかった目が見えるようになることは、もちろんありがたいことですが、それよりも、見える方の眼がもっと良く見えるようになることの方が、むしろ、今すぐかなえたい願望なのです。

 私の見える方の左目が、どれほど悪いかと云いますと、治療中に時間を知るために壁に大きな時計をかけたのですが、その白壁にかけた白い大きな時計が、、ベッドの真ん中で治療している時に、今何時かと時計を見た時に、白い壁しか見えず、肝心の時計が消えてしまうのです。足元の方に移動して、時計から1~2メートルに近づいて初めて、、時計の数字と鍼が見える、という状態でした。

 こんな状態でしたので、何とか早く良く見えるようになりたいと、一生懸命アロエ天寿食をとっていたのですが、残念ながらなかなか目立った変化はありませんでした。

 ある時、アロエにプロティンを混ぜて飲んだら、二十年来の古傷が消えたという話を聞いて、それまでプロティンを真面目に飲んでいなかったことを反省して、飲み始めましたすると、目の中のうっとうしい雲が消えて白内障の状態が良くなりました。

 しかし、見え難さは相変わらずd下。そして、早く目が良く成田一審で、アロエとプロティンの量が増えていって、ある一定量に達した時、身体の大掃除がまた始まりました。これで、目が良くなるかもと期待しました。

 しかし、何となくよいような感じはする者の、はっきりと良くなったという自覚がなかなか生まれませんでした。そんな時、治療中に府と壁の時計の方に目をやると、時計がはきりみえるではありませんか!時計が見えるようになった!普通の人から見れば当たり前のことですが、私にとっては、ものすごい劇的変化です。やはり、アロプロの硬化は凄いと思いました。

 ただしこれはあくまでも、個人んの個別的な体験であり感想ですので、その中にある一般性は、皆さんがくみ取ってください。