アロエ三点セットは真の人間になるための奇跡の完璧な食

2018/11/27
ありす

 貧しい国では、いのちを救い・雇用を作り出し・生活を立て直して感謝されているのに、良識のあるはずの豊かな日本では、マルチ商法というだけで、中身を見ようともしないで、白い目で見られる、という日本の良識が疑われる現実があります。SNSの発達で、この状況は大分変わりつつあるようですが、広告業界の陰謀によって刷り込まれた不当な悪いイメージは、依然としてまだ、多くの意識の遅れた日本人の心を支配しているようです。

 しかし、そうした有象無象の雑音など、吹っ飛ばしてしまうほど、アロエ三点セットの本物さには凄いものがあります。その凄さは、人類が真の人間になるための基礎を創る、完璧な食だということです。その完璧な食だという理由は、これを大量に摂取しても何ら害はなく、むしろますます元気になり、さまざまな能力が自然と花開き、病を持っている者には、その旺盛となった生命力によって徹底的に大掃除されて、結果として病がいられなくなって追い出されてしまうほどの力が或るという凄さです。

これは、まさに食でありながら、西洋医学的な意味で話に東洋医学的な意味での、つまり治未病的な薬としての機能までも、結果として果たしてしまうほどのものなのです。

 このことは、35年間のさまざまな人体実験によってとっくに検証済みのことであり、結論であって、事実に裏付けられた真実なのです。そして、その真実を支えている構造は、このアロエ三点セットのもつ、完璧な生命の鎖の輪の存在です。これがあるから、いくら大量に摂取しても害がなく、むしろ生命力がドンドン高まっていく構造となるのです。

 人類が誕生した由縁は、自然にあるものが、あるがままでは最早発展できない時代に、その限界を超えるものとして誕生しました。だから、自然にあるものを加工し創りかえることは、人類にとって必然性であり、宿命なのです。

 食もまたしかりです。畑を作って栽培すること自体が、すでに加工であり、作り変えなのです。その食の加工も、いろいろ目的に応じて加工されてきましたが、その中に、栄養の完全性を目指していろいろ組み合わせた食品や、マルチビタミンなどいろいろありますが、皆、帯に短し襷に長しで、ほとんど不完全なものばかりです。

 その完全性・完璧性を奇跡的に実現したのが、アロエ三点セットです。この生命の鎖が満たされると、体中の細胞が本来の働きを取り戻して、体内革命が起きます。とりわけ生命の歴史の頂点に立つ人間の脳細胞が、本来の働きを取り戻しますと、生命の歴史的発展の中で蓄積されてきたものがいかんなく発揮されるようになって、真の人間になるために必須な、弁証法脳が創られていきます。

 しかし、これだけでは、まだ直接性であり即位のママであって、洗練されておりませんので、人類の学問の歴史という教養に包まれなければなりません。それが、ヘーゲルの学問であり弁証法です。これとの統合・融合があって初めて人類は真の人間になれるのです。

 これをヘーゲルは<生命ー認識ー学問>と規定しました。このヘーゲルの理想を実現するのに、このアロエ三点セットは大きく貢献するものとなります。

 ところで、ヘーゲルと並び立つ、古代ギリシャの学問の巨人アリストテレスは、弟子のアレキサンダーに、アロエベラの大切さを説いたそうです。だから、アレキサンダー大王は、東征の際に必ずアロエベラを持っていったそうです。また、戦いに疲れた兵士をいたわり癒すために、アロエベラの自生している場所に、わざわざ立ち寄ったそうです。