仮眠室のいびき対策にピッタリのいびきを一晩止める方法

2017/12/02
仮眠室

 「たけしの日本のミカタ」というテレビ便組で、<八面六臂!スーパー銭湯の「快適」を守る男>というのをやっていました。その中で、その守る男が、仮眠室の騒音の元であるいびきをかいている人を一々起こしているのを見て、天珠療法のいびきを止める法でやれば、いちいち起こさないでも済むのにな、と思いました。

 これは本当の話です。私はたくさん止めた経験がありますが、素人の方でも、じつは簡単に止められるのです。たとえば、習い始めて間もない天珠療法講習会の受講生の主婦が、ご主人のいびきをほんの10秒ほどで止めたという例もあります。このコツは寝ている時にやることです。寝ていびきをかいている時にやると、簡単にいびきが止まって、しかもその晩はもういびきをかくことはありません。本当です。

 ですから、テレビに出ていた従業員さんも、これを使えば簡単に起こすことなく、仮眠室を静かにできるのです。方法は簡単です。いびきが数滴のいびきである場合は、足の裏の土踏まずのあたりを軽く押してやることです。強くやらなくてもじっといびきが納まるまで湯部を当てているだけで良いのです。これだけで、一分もかからずにいびきが寝息に変わるはずです。


 では、吐くときのいびきはどうしたら良いのかと言いますと、手の親指と人差し指の間の水かきを軽くつまんでいるだけで、必ずいびきは止まります。これを受けた人は、その晩は快眠となるので、翌日はさわやかになりますので、ますます評判が良くなることでしょう。