前々から、私はここで、生命力を落とすような規制を続けていたら、反って感染者・死者が増えることになると警告していました。
その危惧が本当になりました。武漢熱コロナに関わる総死者枢の80%が昨年12月以降のものだそうです。つまり、12月以降は、それまでの四倍になっているということです。
これは何を意味するか?世の多くの議論は、感染者・死者が増えたのは、ウィルスが変異して感染力が強くなったせいだとしています。しかし、感染は、外因と内因との相関関係によるものです。つまり、外因であるウィルスの感染力と、生命を守ろうとする生命力との相関関係によって決まる!ということです。
ワクチンは、生命力の一部である免疫力を補うものでしかありません。ですから、元々生命力がしっかりしていれば、必要ないものです。
生命力は測定できないので、ワクチンを打ったかどうかが一つの指標になっていますが、本来は少なく見積もっても、95%の人はワクチンは必要ないのです。
生命力・免疫力を高めるためには
笑い
新鮮な空気と良い栄養
適度な運動
熟睡
下必要です。
行政は、この一年以上もの長い間、生命力を奪う規制ばかりして、生命力を高めて自衛するように訴えてきませんでした。重症者・死者が増えたのは。その結果なのです。
マスクの強制によって汚れた空気を吸い続けたことによる生命力低下は、当落線上にある人たちの生命を奪うこ とになったのです。