熱中症とコロナ感染を同時に予防する方法があります

2021/05/14

　緊急事態宣言が延長され、マスクをしろ圧力がますます強化され、その一方で熱中症が増えてきて、マスクを取れとも言われるようになりました。どっちやねん？

　緊急事態宣言が延長されたあと、ピークアウトした大阪では減少している一方で、まだピークアウトを迎えていない東京では残像傾向が続いています。

　この二つの事実の示すものは、緊急事態宣言は、コロナの蔓延防止には全く影響を及ぼしていないということです。つまり、国民をいじめる以外何の役にも立っていない全く意味のないものだった！ということです。

　と同時に、変異株は。行政・マスコミが盛んにその恐怖を煽るほど、日本人には大したことはない実態が見えてきました。

　ですから、国民と国の経済および、東京オリンピック・パラリンピックを守って、みんなを元気にする道は、感染症指定2を解除して医療崩壊を防ぐとともに、緊急事態宣言も解除して、国民一人一人が自覚して、普段の生活を取り戻しつつ、経済活動を元氣に再開することです。

　そのためには、国民一人一人が、自らの生命力を高め、自らの健康維持に責任を持つことです。一人一人の生命力がウィルスを圧倒すれば、コロナは普通の風邪の一部になります。特別扱いはやめましょう。

　自らの生命力を高めるためには、生命力を高める良い栄養を摂ることが大前提です。そのために天寿堂が推奨するのは、生命の鎖をつなぐアロエ天寿セットです。

　そして、命を守る仕組みの中枢である〈交感神経ー副腎系〉を活性化することです。これを活性化できれば、熱中症もコロナ感染も同時に予防することができます。

　それを活性化する方法は、とても簡単です。それは、手足の指と指の間の水かきの皮膚の浅いところをつまむだけです。この部分は、交感神経系が弱るととても痛くなりますので、その診断と同時に治療にもなります。