コロナも熱中症もアロエを飲んで交感神経を元気にすれば防げる！ | 広尾の整体、天寿堂整復院のブログが、現代人に多い体のお悩みにお答えします

　感染者が増えたと、知事とマスコミに煽られて、やれ緊急事態宣言だ！自粛だ！と騒ぐありさまを、冷静に現実を見る目で見ると、一生懸命になますを吹く、否それどころか自分の首を自分で絞めている姿にしか見えません。

　最早そんなに怖がる必要はないことは明らかなのに、必要以上に怖がって、それより苦しんでいる人がたくさんいて、そちらの方の死者が増える危険を冒してまで日本の経済をあえてダメにしようとする、知事たちの保身ぶりには、あきれるばかりです。

　イタリアの勇気ある医師たちが、WHOの警告を無視してコロナで死亡した人たちを検視した結果、多くの死因はコロナウィルスによるものではなく、免疫力の低下によるものだったそうです。同じように、日本の死者を分析した結果、死因は免疫力の低下によるものであることが判明したそうです。つまり、基礎疾患があることが危険であるのではなく、何らかの原因で免疫力が低下していることが、死因だったということです。

　コロナウィルスは、ありきたりの普通の風邪のウィルスです。だから、ワクチンを作ってもすぐに抗体が消えてしまうのだそうです。これはどういうことかと云いますと、自然免疫だ充分だということです。

　だから、最上のコロナ対策は、生命力を高め自然免疫を強くすることです。では、その自然免疫を強くするにはどうしたら良いか？免疫を統括しているのは、＜交感神経ー副腎系＞ですから、＜交感神経ー副腎系＞を元気にすることが最善のコロナと共存する道です。

　また、＜交感神経ー副腎系＞を元気にすることは、同時に最高の熱中症対策でもあります。つまり、一石二鳥だということです。ところが、こういうことを叫ぶ人は一人もおりません。情けないことです。

　＜交感神経ー副腎系＞を元気にするには、アロエ・ポーレン・プロポリスが一番良いです。そして次善の策として、手足の指の間の水かきの皮膚の末端をつまんで、交感神経に活を入れることです。ここでも紹介したことがありますが、インフルエンザに娘家族全員が倒れた時に、水かきをつまんで家族全員を救った凄いお母さんがいましたが、コロナにも、誰でもすぐにできるこの水かき元氣療法は効くはずです。