九条の前提が崩れた今、国際法に則って自衛隊を軍隊にすべき時

2020/08/05
手(-_-;)

 サラミ戦術を続けてきたC国がいよいよ露骨に侵略の意思を露わにしてきました。これは、明らかに憲法の前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」が完全に崩れたことを意味します。

 ということは、憲法九条の前提が崩れたということを意味します。となると、最早憲法九条を守る必然性がなくなったということです。この緊急事態に、憲法を変えることなく、前提の崩れた憲法の効力を停止して、国際法に則って自衛隊を正式な軍隊へと昇格させて、日本を守るべきです。