大腿骨骨頭骨兄の折の治療快復に見る、アロエ・プロポリスの凄さ

2020/01/24
骨折

 今年の一月三日に兄から、今太ももの骨のアタマの部分を骨折して病院にいる、というdン羽がありました。正月気分がいっぺんに吹っ飛んでとりあえず先生の説明に聞きに翌日病院に行くことにしました。

 そのことを、アロエのネットワークでお世話になっているベテランの方にメールすると、その方からすぐに電話がかかってきました。

 同じようなケースで、アロエとプロポリス30錠・アロエの化粧水のゼリーを塗って出血も痛みの少なく早く治ってぴんぴんしているから、すぐに行ってやってあげたらよいですよ!とアドバイスしてくれました、私は、二つ返事ですぐに病院んに行って言われた通りにやりました。

 医師の説明では、骨折した箇所が、血を造る赤色骨髄のある場所で、大量出血する部分なので、輸血が必要になるかもしれないということでした。

 また、予後についても、兄は、脳卒中の後遺症で左半身が不自由であること、インシュリン注射が必要な糖病病であること、心臓のバイパス手術をうけて血管病を持っていること、骨折が盾に割れた骨折でズレやすくてリハビリが大変なことから、車いす生活になるかもしれないという暗い見通しを話していました。

 ところが、四日間言われた通り続けた後粉われた手術では、出血はなかったそうです。恐るべしプロポリス30錠!

 そして、半月が経過した現在、リハビリでは歩行器の歩く運連を卒業して、患側の足だけで建てるようになり、つえを突くながらの階段を上る訓練をしているそうです。