うつ病・引きこもりなどの日本の重荷を軽くするアロエの力 | 広尾の整体、天寿堂整復院のブログが、現代人に多い体のお悩みにお答えします

　昨夜、テレビで、あるうつ病患者が、電磁パルスで脳を直接刺激するというやり方を30回ほど続けて、やる気が出てきて趣味のバイクを再び始めた話をやっていました。これには、当然、テレビが密着取材ということであれば、本人も意識するでしょうから、そのこともプラスに作用したと考えられます。

　うつ病に有効な方法として、副作用のある薬物治療は論外として、この脳を直接刺激する方法の他に、交感神経を整える方法と、腸内環境を良くする方法との、三つのアプローチが考えられます。その三つを組み合わせると相乗的により効果が上がると考えられます。

　しかし、一番良い方法は、その脳と交感神経と腸の一番追い栄養を取ることです。それがアロエベラ三点セット、そしてフォーエバー社のプロティンです。なぜなら、うつ病はこれらの栄養不良から起きる、といっても過言でないからです。

　そのうつ病の一種ともいえる引きこもりも、増加しているようですが、これらは、日本の将来にとっても、そのご家族にとっても、大変な重荷になっている現実があります。

　その問題の根本的解決法を示唆する、ある実話を紹介しましょう。引篭りの息子さんを持つご夫婦が、10日間の旅行に行かなければならなくなって、窮余の一策として、10日分のアロエ食品をおいて、これで何とかしのいでね！と言って出かけたのだそうです。

　旅行を無事終えて家に帰ってみると、そこに見慣れないさわやかの青年が立っていたそうです。そのさわやかな青年こそ、引きこもりの息子さんだったのです。部屋もきれいになり、散髪に行って顔も別人になり、心までも依然と全く変わって、良心にやさしい意欲的な青年に変貌を遂げていたそうです。