副腎がが悪い膠原病が回復した事例がしめすものは何か?

2019/06/27
膠原病

 これは、ある個別的な体験の事例です。その方のお父さんは思い膠原病にかかっていたそうです。副腎がだめになって、非常に悪い状態だったそうです。

 ある出会いがあってアロエのことを知り、自分の<ものもらい>が一晩で治ったことで、これは良いと確信してお父さんに薦めたところ「そんなんで治ったら医者はいらん」と云いながらも、娘の勧めるアロエを云われた通りに飲み続けたそうです。

 その結果、二年後には、すべての数値が正常値になり、すっかり健康体になったそうです。凄いですね!現代医学が難病としてその原因も治し方も分からないでいるのに、薬でなく食べ物で、健康体に戻ってしまったそうです。

 これは、何を意味するかと云いますと、スーパー天寿食は、<交感神経ー副腎系>とかかわりが深いということだと思います。<交感神経ー副腎系>はスジのネットワークを管理・統括しているので、スジの病である膠原病と深く関わるのは当然のことです。重症の膠原病が副腎の異常と関わっているという事実は、そのことの証明でもあります。

 そして、アロエを飲んで、その膠原病の方が健康体になったという事実は、アロエが<交感神経ー副腎系>の状態を良くすることを物語っていると思います。