フォーエバーはアロエが凄いけどシステムも会社も本当に凄い!

2019/05/16
フォエバー

 私がアロエを始めたころ、私がマルチ商法にひっかかったと思われて、周りの皆から猛反対されました。しかし、私は、このアロエが医療・健康の常識を覆す革命を起こす、もの凄いパワーを持っているとの直感・確信がありましたので、その反対に対して真っ向から論戦を挑んで、闘おうとしました。しかし、それに対してまともに応じることなく、私から離れていく者が続出しまいました。

 私は、どうして真っ向から反論してくれないのか、真剣に意見を戦わせれば、本当の意味で分かり合える可能性も出て来るのに、ととても残念に思いました。

 その後、その道を突き進んで行けば、行くほどに、アロエだけでなく、そのシステムも、会社も、本当に凄い!と驚嘆し、この会社も、システムも、他に全く例をみない唯一無二の、本当に素晴らしものであることが分ってきました。

 初めの頃の私は、まだ直感だけでしたから、反対する人たちを説得することは無理でしたが、今なら、広告業界によって作られた歪んだ偏見という色眼鏡を捨てて、この真実を見よ!こんな素晴らしい真実を知らないとは本当にもったいないことだと説得できると思います。

 この会社が如何にすごいかは、その成り立ちを見ればよく分かります。具体的に業界最大手のアムウェイと比較して見ますと、まずアムウェイは、ビジネスを成功させるためにと云うところから、すべて選択しています。その結果最初に選ばれたのが洗剤だったそうです。たしかに、それが成功して業界最大手にまで発展させることができたわけです。

 しかし、フォーエバーは、全く違いました。フォーエバーの場合、人々を笑顔にし幸福にするビジネスという理念から、すべてが作られているのです。人々を幸せにし笑顔にするためのシステムとは、人々を笑顔にし幸せにする商品とは、というところからその中身が決定されたということです。そして選ばれたのが、人類を救うアロエベラだったのです。

 フォーエバーの凄いところは、その理念を徹底して貫いているところが本当に凄いのです。

 たとえば、人々を幸せにし笑顔にするために、フォーエバー社は、あえて採算の取れないと思われている貧しい国に進出して、そこで雇用を作り出し、ビジネスを作りだし、健康を造り出しています。

 だから、フォーエバーは、売り上げが最大手のアムウェイ社の三分の一しかないのに、100あまりのアムウェイよりも多い、160カ国におよぶ多くの国に進出しています。特に貧しいアフリカへの進出は、アムウェイがせいぜい3~4カ国しかないのに対して、フォーエバーは、なんと28カ国にも進出しているのです。

 しかも、より多くの雇用を作り出すために、農場も一切機械化せず、全て人力で行っているという徹底ぶりなのです。これがフォーエバーの理念の実践なのです。

 だから、某有名銀行で世界のセレブ相手の個人バンキング業務をして高給を取っていた方が、フォーエバーのトップと話す機会があった時に、自分の知っているセレブ達と、人格・品格がまったく異次元の素晴らしさだったことに衝撃を受けて、銀行を止め、フォーエバーのビジネスを始めた、という逸話もあるほどなのです。もっとも、その方は、今では銀行当時よりも高給取りになっているそうですが・・・。