イチロー引退会見、やり続けるためには何が必要か?

2019/03/22
アロエ

 昨夜、イチロー選手が引退会見を行いました。世界に衝撃が走り、マスコミはこの話題でちきりです。街の声も、50までやってほしかったと引退を惜しむ声が多かったようです。それというのも、45歳のイチロー選手の、ライトから三塁への鮮やかなストライクのレーザービームや、盗塁を決まるところを見せられると、まだまだやれると、誰しもが思うだろうからです。

 引退会見によると、打撃不振がその理由のようですが、これは、脳と感覚器官および神経伝達の、微妙な老化が原因と思われますが、この問題は決して解決できない問題ではないので、是非とも続けてほしかったです。

 その鍵は、何時も云うようにスーパー天寿食にあります。事実かどうかわかりませんが、噂によると、すでにイチロー選手は、スーパー天寿食を取っているようです。それが事実だとすると、何時までも若くいられるのだと納得ですが、脳・神経・感覚器官の若返りまではできていないようです。

イチロー選手のような有名人は、一般の人のようにセミナーや体験者の集いのような交流の場に出てくることはないでしょうから、おそらくは公式的な使い方をしているのだろうと想像します。つまり、体験者の間で語り継がれているいろいろな裏技と、接する機会がないのではないかということです。

 このスーパー天寿食は、生命力そのものを見事にするので、生命力を軽視する現代医学の常識を、覆してしまう奇蹟が普通に起こってしまうのです。これはあくまでも個人の体験であり感想なのですが(そういわないと問題となるので)ステロイド剤が原因で緑内障になり失明して、50年間まったく見えなかった私の右目が、アロエで見えるなるようにと取り組みはじめて、二か月で条件付きで見える方の眼と同じように見えるようになりました。この奇蹟は事実です。

 しかし、事実をそのまま正直に云うと法に触れるそうですから、あえて、本当はそんな働きはないのだけれど、たまたま偶然、私の場合どういうわけか目が見えるようになりました、と、うそを言わなければならないようです。

 話が横道にそれてしまいましたので、本題に戻して、イチロー選手の場合、スーパー天寿食の真価を発揮させる裏技を使えば、脳・神経・感覚器官の若返りがはたせて、まだまだ現役で活躍できると思います。