形がそろっていればよいというものではない―急がば回れ

2019/02/27
アロエ

 仕事で頑張ってきた女性が、40を超えて結婚して、子供が欲しいと現代医学の不妊治療を受けて、体外受精で子供をもうけようとしていることを、その患者さんから聞きました。

 現代医学は、生命力が衰えた結果として現われた病気を、その本人の生命力を何とかまともにするという医療の王道を取ろうとせずに、自分たちの技術力で何とかつじつまを合わせようとします。これを「治已病」と云います。

 実際、その方の身体を診てみますと、ビジネスで戦い疲れて体のあちこちが疲れて悲鳴を上げている状態でした。中でもとりわけ、子宮と密接な関係がある右足の小指は、ひどい状態でした。こんな状態で、その状態をほおっておいて、むりやり体外受精で子供を造ろうとしているようでした。

 そこで私は、まず母体を健康にするのが先決でしょう!それに最高の食があります。それは、スーパー天寿食のアロエベラ・プロポリス・はちみつ花粉の三点セットです。21年間何をやってもダメだった、70才のご主人と45歳の奥様のご夫婦がそのスーパー天寿食のおかげで、無事元気な子宝に恵まれたという例もあります。

 また、同じように仕事優先で栄養そっちのけで頑張っていた女性が結婚して子供を産んで、見た目は普通の子と何ら変わらないのに脳の発達が遅れて、普通の子と同じ理解・行動ができない、いわゆる発達障害の子だったことから悪戦苦闘が始まり、「これは病気ではなく障害だから治らない」という現代医学の宣告にもめげず、ついにアロエスーパー天寿食と出会って、普通の子よりも優秀な成績で大学を卒業するまでになったという奮戦記「の子育てレシピ」を紹介しました。

 この二つの事実が示しているように、現代医学は、衰えてきた日本人の生命力を、まともにしようとするのではなく、ますます衰えさせて現代医学に依存さるものでしかない、と云えます。それを革命的に覆して、日本人の生命力を劇的に改善して日本を、日本人を救う食の革命が、スーパー天寿食のアロエベラ・プロポリス・はちみつ花粉の三点セットなのです。