アロエセットの生命の鎖と天珠療法との統一で得られる真の幸せ感!

2019/01/06
幸せ

 右足の小指は、逆子や産後の歪みを治すツボですので、子宮と関係の深いところといえます。ですから、美顔コースを受けに来た若い女性が、この右足の小指の状態が悪い場合は、必ずと言って良いくらいに、生理(月経)に問題はありませんか?と聞くことにしていますが、ほとんどの場合「ある」という返事が返ってきます。

 ところが、そんな常識が覆されることがありました。右足の小指の状態がかなりひどい状態だったのに、周期も順調だし、生理痛も全くないので、普段とまったく変わら無い状態なので、生理中であることを忘れてしまうほどだ、と答える人が現れたのです。

 そんな馬鹿な!ありえない!これはいったいどういうことなのか?と頭の中を疑問が渦巻いてとぐろを巻くような状態になりました。そこで、一体どういうことなのかを知りたいと思い、よく聞いて見ますと、アロエを飲み始める前は、本当にひどい状態だったのが、アロエを飲み始めると、それが無くなたそうです。

 ところが、悪い状態を示す凝りは、そのまま残っているのです。にも拘らず悪くないという??これは一体どういうわけか?考えられることは、アロエベラセットは、古いしがらみを解きほぐすなどという七面倒臭いことはしないで、ストレートに肝心な部分の細胞を一新して良くしてしまう、という荒業を行っているのではないかと思われます。

 だから、アロエベラセットを止めてしまうか、減らして薄くしてしまうと、古いしがらみが復活することがよくあるそうです。これは、アロエベラセットの弱点、と云えば弱点と云えそうですが、それを見事に補い助けるのが、天珠療法です。

 この例に挙げた症例も、古いしがらみであった右足の小指の異常な凝りを、天珠療法で取りおぞいたので、単にほぐれたという以上の幸せな感じを味わうことができたという、本人からの感想が聞けました。

 まさにアロエベラセットと天珠療法は、見事な補完関係にあることが、またまた実証されたわけです。