スマホ老眼、広尾の天珠整体の<眼病一切奇妙>なら瞬時に

2017/11/07
スマホ老眼

 今朝のNHKの朝イチで若者に広がりを見せているスマホ老眼についてやっていました。スマホのやりすぎでピントを調節する毛様体筋が疲れて凝ってしまって、ピントの調節能力が落ちて、目の前30センチ以上の範囲がボヤケテしまうようになったものをスマホ老眼というのだそうです。

 番組では100円ショップで買えるアイテムを使えば、この状態を即座に改善できるということで、それは何かを出演者に当てさせるということをやっていました。答えは老眼鏡でした。その理由は、あえて五分間ていどぼやけた像をボォーと眺めさせることによって、凝って固まった毛様体筋を休ませて、リセットさせるということだそうです。実際、何人かの被験者に試してもらって、みな改善したところを見せられて、確かに効果があるのだなということが納得させられます。しかし、目をつむって目を休ませるのでは効果がないそうですが、その理由・違いについての説明は、残念ながらありませんでした。思うに、使わない形で使うところに秘密がありそうです。

 しかし、わが天珠整体では、もっと良い方法があります。<眼病一切奇妙>という秘術によって筋肉やスジの状態を整える<交感神経ー副腎系>に活を入れて、瞬時にその毛様体筋の凝りを取ってしまう方法です。それはこの写真のように誰もが無意識にやるしぐさに非常に近いのですが、秘術ですからそれなりのコツがあります。それを学ぶ講習生の中に、その効果を報告してくれている者もおりますので、その報告を見てみましょう。

「朝、一本歯の下駄で舗装されていないところを歩いている時のことです。不安定なので足元をよく見ようとするのですが、石ころや木の根にピントが合わずボャーッとしていました。これは危ないと思って、先生から教えて頂いた「眼病一切奇妙」を試してみました。すると、一瞬にしてピントが合い、ハッキリと見えるようになりました。じつは、これはこれまで何度も体験したことです。」